【西宮市】4月25日、阪急高架下のサンセブン商店街にオープンした「中華菜房 成の木」。オーナーさんの代名詞ともいうべき麻婆豆腐に感動です!!
2025年4月29日(火・祝)夕方に、阪急夙川駅から高架沿いを東に向かって歩いていると・・・。
サンセブン商店街のほぼ西端に、祝花のあるお店を発見!
中華菜房 成の木で、4月25日(金)にオープンしたばかりとのこと。
ただしこの時は満席で、5月13日(火)のランチ時に改めて訪問しました。
今回はAランチをオーダー。
まずは、大地の恵みが育んだ旬の力のフレッシュサラダから。
続いてピータントーストと、見た目も味も想定外の料理が続きます。
そしてセレクトメニューからは、オーナーさんが「自分と共に歩んできた」と語る四川麻婆豆腐を選択。
「砂糖ではなく、タマネギなどの食材の甘さを生かした」そうで、相当辛いにもかかわらず、どんどん食べ進められます。
そして「硬めに炊いている」白米との相性はバッチリ!
これだけでも十分満足なのですが、さらに点心2種(カレー焼売と蒸し餃子)が続き、
マンゴープリンと杏仁豆腐を使ったデザートまで。
最後までワクワクが止まらないランチになりました。
次回は夜に、ゆっくりお酒も味わいながらいただきたいと思います。