【西宮市】5月13日から始まった「トライやる・ウィーク」が、5月31日で一段落。6月17日からは、西宮支援学校の生徒たちが行います

西宮市内にある公立中学校・特別支援学校中学部の2年生(西宮浜義務教育学校は8年生)が、さまざまな事業所等で福祉体験、職場体験、地域文化体験などを行う「トライやる・ウィーク」。

兵庫県では1998年から実施されており、すっかり定着した感もありますが、2024年も5月13日(月)からスタートしました。

市内の様々な施設が参加しており、一般の商店↓↓や、店舗①

病院↓↓や駅などの公共施設など、至る所で中学生が業務に携わる様子を見ることが出来ます。病院

中には、複数の学校の生徒たちが一緒に働く店舗もあったようです。店舗②各校が1週間ずつ行ってきましたが、5月31日(金)で一段落。

そして6月17日(月)から21日(金)の間の西宮支援学校で、今年度は終了します。外観

懸命に仕事する姿を、最後まで見守りたいですね!

古本卓嗣

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ