【西宮市】1月18日と19日に、門戸厄神東光寺で行われる「厄除大祭」。外周の壁画には、今年の干支に因んだモノが描かれています♪
2024年1月18日(木)と19日(金)に、「厄除大祭」が行われる門戸厄神東光寺。
その様子を見に、1月17日(水)に行ってきました。
前日にも関わらず、昨年に行われた改修工事できれいになった境内は、多くの参拝客でにぎわっていました。
目新しいところでは、不動堂横の坂に門戸厄神ご縁図がお目見え。絵の中には、どこかに自分に似た人がいるかも。
また、カプセルトイ方式のおみくじ入金運開運御守も置かれています。
そして、やはり人気なのは厄神龍王 龍壁。
今年の干支が「辰」とあって、スマホで撮影する人の姿が目立ちました。
ちなみに1月17日(水)から、交通規制が始まっています。
【門戸厄神 厄除大祭に伴う交通規制等】
門戸厄神で行われる厄除大祭への参拝で、境内や周辺の混雑が予想されます。
それに伴い、交通規制やごみの収集日の変更があります。(交通規制→)https://t.co/xxuo4eSxzS
(ごみ収集日→)https://t.co/leaZchoE1o
— 兵庫県西宮市役所 (@nishinomiya_shi) January 16, 2024
阪急門戸厄神駅の西側付近では、通行止めも。
駐車場も閉鎖されています。
お出掛けの際には、公共交通機関をご利用ください。