西宮出身の大川ブクブ原作の漫画「ポプテピピック」が「ネット流行語100」年間大賞を受賞しました！

「ポプテピピック」が「ネット流行語100」にて、年間大賞を受賞しました。

詳しくはこちらhttps://t.co/hd3UetDLer#ポプテピピック

— アニメ「ポプテピピック」公式 (@hoshiiro_anime) December 14, 2018

この賞は、

ユーザーが編集するオンライン辞書である「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」という、ネットのあらゆる新語・流行語を網羅する2サービスが主催し、今年ネットで最も流行った単語を表彰する企画ユーザーが編集するオンライン辞書である「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」という、ネットのあらゆる新語・流行語を網羅する2サービスが主催し、今年ネットで最も流行った単語を表彰する企画で、2018年1月1日〜11月15日の期間に、両サービスの各単語ページにおけるアクセス数の合算値が多かった上位100単語を「ノミネート100単語」として公開。さらに、ノミネート100単語のなかから、アクセス数が最も多かった単語を「年間大賞」として表彰します。

（ネット流行語大賞ホームページより抜粋）

アニメとしては、2018年1月から全12話で放送。

作中には「阪球甲〇〇」という文字が見える駅が登場するのですが、ストーリーや色違いながら雰囲気が似ているのはこちら。リニューアルされる前を思い出しました。

ただ、原作では「阪急甲東〇」となっているようなので、こちらかもしれませんね。ま、あくまでフィクションの話なので、深くは言及しないことにしましょう。

今年はJRAとタイアップしたり、2019年には新シリーズも放送開始予定と、勢いは止まりません。

涼宮ハルヒ以降続いている、アニメブームに今後も期待しましょう。

（文：古本卓嗣）

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