【西宮市】9月4日から、西宮阪急2階トップステージで始まった「『情熱』感じるクラフトビール」。丹後地方の3つのクラフトビールが味わえますよ♪
2024年9月5日(木)に、西宮阪急に立ち寄ると・・・。
2階トップステージで「『情熱』感じるクラフトビール」というイベントが行われていました。
期間は9月10日(火)までで、こちらには京都府北部の丹後地方にある3つのクラフトビールブランドが出店しています。
1つ目は、日本海に面した与謝野町のASOBI BEER。2015年から地元で栽培が始められたホップを用いて、2020年から販売がスタートしたとのこと。
2つ目は、その北の丹後半島にある丹後王国ブルワリーから、TANGO KINGDOM Beer®が。小野小町をはじめ、地元にまつわる6人の”お姫様”が缶にデザインされています。
そして3つ目が、兵庫県との県境にある福知山市のPrimary Barrels。廃校をリノベーションした醸造所からは、和歌山県産のミカンを使ったフルーツビアが登場!
これらに合う”おつまみ”も、KOBE伍魚福などから並べられています。
というわけで、筆者も購入。それぞれ呑み比べてみたいと思います。
ちなみに1階の阪急デイリーマート ワイン&リカーでも、西宮市内のHeal Soulをはじめとするクラフトビールの販売が行われていますよ!